講演会をします ~ 作詞家の方と映画プロデューサーを招いてUFO、映画関係のトークです
「宇宙ワンダートーク
事実は映画より奇なり!?」
UFO撮影奮闘記。
4月30日 日曜日
18時30分から新宿文化センター和会議室(21時までに終了予定)
新宿文化センターへのアクセス→クリック
☆トーク☆
森由里子(作詞家)
桑嶋正明(頭蓋のゆらぎ)
ゲスト
秋田周平氏(映画プロデューサー)
今年2月にテンプルビューティフルさん主催で、テンプルビューティフルの光田さん、
『ワンネスの扉』←CLICK 著者のジュリアン(宇宙人によりワンネスの世界=悟りの世界に近いを体験させられた経緯を書いたとても面白い本です)、
作詞家の森由里子先生と今回と同じ会場で「新宿夜話」というトークショーをしました。
この冒頭で私が映画のエンドロールを撮影する為に奔走した結果が「新宿夜話」の開催に繋がった話をしたのですが、今回はその奔走過程によりスポットを当てた形のトークになります。
新宿夜話の募集記事はこちら → CLICK
新宿夜話の開催記録記事はこちら → CLICK
今回はテンプルビューティフルさん主催ではありませんし、残念ながら光田さん、ジュリアンは参加されませんが、この映画のプロデューサー、秋田氏をゲストとしてお招きしましたので、前回とはまた雰囲気の違う会になると思います。
さて、先に書いたように、昨年は映画のエンディングに本物のUFO映像を使うため、UFO撮影に取り組みました。
場所は福島市にある千貫森。
昔から目撃情報が多く、30年以上前の1992年にUFOで町おこしをしようとUFO資料館やUFOコンタクトデッキが作られました。
ここ数年、更に盛り上げる為に雑誌ムーの編集長を館長に招いたり、テレビにも多数出ているので知っている方も多いかもしれません。
私(桑嶋)は下見1回、撮影2回、更にこの映画のプロデューサーである秋田氏と二人で秋にもう一回、計4回も行ってしまいました。
1回の撮影はUFOコンタクティのグレゴリー・サリバン氏、2回目は超能力者の秋山眞人氏を奇跡的に招くことができ、
当初の目的だった巨大なものの撮影は出来なかったものの、UFO撮影には成功し、映画のエンディングで実際に使うことに成功しました。
撮影が実現したのは当院のお客様である秋田プロデューサーを、施術の度に「UFO見に行きましょうよ」と私がそそのかしたからですが、今回は氏にもお越し頂き、UFO撮影に至った経緯や、撮影時の裏話などを、2回の撮影に参加された作詞家の森先生と共にお話しようと思います。
映画制作一般についての話も聞けると思いますし、その時撮れたUFO動画も公開しますので是非お越し下さい。
森先生はこれが縁で映画のエンディング曲も担当、宇宙語で歌詞をつけています。宇宙語についても色々お話頂けると思います。
先生は私的には中森明菜のTATOOの作詞家であることが世代的に一番印象深いのですが、その他ドラゴンボールの主題歌、福岡ソフトバンクホークスの応援ソングなど、様々な活躍をされています。
秋田氏はプロデュースした「ある男」が先日アカデミー賞を獲得。
同時に各部門で賞を総なめしたうえ、本人もエランドール賞を獲得した注目のプロデューサーです。
UFO映画や、その前の2020年公開「事故物件 怖い間取り」のプロデュースもする守備範囲の広さが魅力です。
☆
料金3000円(当日現金にてお支払いください)
定員は30名まで。
ご予約は私の患者さんは予約時に使う連絡方法でご連絡ください。
その他の方は
marugame_0214@yahoo.co.jp
まで参加希望の旨を書いて連絡を下さい。