投稿

ラベル(お知らせ)が付いた投稿を表示しています

人から貰った念が去った話

先日お越しになった方から(都内在住の女性)、体験談を寄せて頂きましたので参考までに掲載しておきます。 普通に肩こり、腰痛の治療を目的に施術を始めて、 鍼灸師の免許も取りましたが、本人の思いもよらぬ方向に進み、こういう効果も多々出るようになりました。 この方は割と久しぶりの来院でしたが、見たところなかなか重い感じでした。 文面にある「ガッ!」の所は私も覚えています。 これは施術しているとよく出会う呼吸で、何かが出て行くときになるようです。 どなたかの参考になれば。 ↓ こんにちは。先日は 施術頂いて 有難うございました。 言い出しづらくて 自分の現在の状況を きちんとお伝えせずに 申し訳なかったのですが 以前から匿名で 投書を送られる嫌がらせを 受けていました。 最初は会社宛で、会社が 取り合わなかったので それからは自宅ポストや、 駅に止めた自転車の籠に入れられたり、 さらには封書からハガキや年賀状と エスカレートしました。 今回は施術中にずっと 誰かに首を絞められているような圧迫感で苦しくて 一度、いびきをかいたのか ガッ!と声が出てからは スーッと楽になりました。 そして嫌がらせの要因に なっているのではと 思いつつもなかなか 断ち切れずにいた 悪縁が昨日やっと 切れたので 自分では憑き物が 取れていくような 清々しい気持ちでいます。 次回も楽しみに 伺わせて頂きます。

体温より高いものを口にしよう

この数年、完全に時代が変わってしまったことを実感する暑さで、 猛烈な暑さに対抗するために、室内を冷やしたり、冷たいものを食べたり飲んだりして、我々はなんとかこの暑さをしのいでいます。 その結果おこる不調として 冷房による冷え 冷房のきいた部屋と外気との温度差による、 自律神経の乱れからくる体調不良 がよく取り沙汰されますが、 今日はあまり注目されない 食べ物による体の冷え、 そこから来る体調不良 についてお話しします。 内臓、特に口から肛門に至る消化器は1本の管 なのですが、その殆どが 筋肉 で出来ています。 体を動かす、力こぶを作るような筋肉とは違いますが、同じ筋肉なのです。 筋肉は動かさないとすぐ衰えて硬くなりますが、これは内臓も同じ。 動きが悪くなると、内臓そのものや、内臓を体につないでいる膜や靭帯も硬くなり、 柔軟性が著しく低下します。 こうなると色々なところで「張り」や「ひきつり」が生じ、 その結果重い感じの背中〜腰の痛みが生じます。 夏の重い感じの腰痛は内臓が硬くなったことによって引き起こされているものが多いです。 動くと痛い。 靴下を履くような動きで痛い。 立ち上がると痛い。 こういうのは一般的な筋肉や靭帯の損傷、硬化から来る腰痛ですが、 動いても動かなくてもあまり関係なくずっと痛い。 重い感じの痛み。 朝痛くて昼になると軽くなってくる。 という特徴を持つ腰痛の場合は内臓の機能低下、硬化を疑った方がいいです。 さらに進行すると、 背中や、体全体も重だるくなります。 なぜ内臓の動きが悪くなるのか? それは、冷房による冷え、自律神経の乱れによる内蔵の機能低下 がまず原因として挙げられます。 内臓は筋肉なので、動きが悪くなるとすぐ硬くなります。 そしてご存じのように、同じ筋肉であっても手足の筋肉と異なり、 内臓は自分の意思では動かせません。 ここがやっかいなところですね。 運動不足だから動かすか、というようなことができません。 それからもう一つ。 これが今回のテーマなのですが 冷たい食べ物の過剰摂取によっても、 硬くなると同時にパワーダウンして動きが低下します。 人間は水(水分)を大量に摂取しますが、水分も大量に出しますよね。 代表的なのは、 汗と尿 です。 それぞれ個体差はもちろん、生活環境や仕事内容によってかなり差が出るのですが、 教科書的には、安静にし...

ルーシャのセッションで死んだ愛犬とコミュニケーションできた

先日、ルーシャとのセッションを記事にしたところ、  私の友人がそれを目にして、 早速テンプルビューティフルにセッションを申し込んだそうです。 体調を崩し残念ながらオンタイムでセッションには参加できなかったものの、 後日配信されてきた録画を見ていたところ、 夢の中で死んだ愛犬に久しぶりに会えたと感謝のレポートを送ってくれました。 シェアOKとのことで、ここにシェアしておきます。 過去のルーシャ関連の記事。 セッションへのリンクも貼ってあります。 クリック クリック ☆自分が得て良いと思ったことは、他人にもシェアして流して行きましょう。 また色々感想をお待ちしております。 施術後 「自分で何か出来ることはないか?気をつけるべきことは何か?」 と色々聞いてこられる方がいます。 多くは肉体的、医学的な 「体操なのどの操体法」 「サプリや食事」 など一般的な健康法を求めているのです。 そしてそういう方に限って他の人に情報を開示しません。 最後は心の持ち様も非常に大切です。 「持ち様が」 と言い換えてもいいくらいです。 「自分がよくなりたい」 「足らない、足らない」 と思っている人にはなかなか言っても分からないので 「特にありません」 と答えてしまうことが多いのですが 得たものは他の人に渡す。 分かち合う。 やってみて下さい。 すぐには効果は得られませんよ。 すぐに見返りを求める気持ちも同時に捨ててやってみて下さい。 以下送られて来た文 ↓ 桑嶋君 ありがとう。 桑嶋君からのご縁でルーシャさんの存在を知り 私も愛犬アルトの魂の存在に会うことができました。 誘導瞑想中 眠ってしまったのですが最後の方の音楽がかかっている時にハッと目が覚め  音楽が流れているな  と感じていると  音楽とともに突然、愛犬アルトが姿をあらわしてくれました。 白い光に包まれて  白く美しい姿で   おだやかで明るくて  清らかで健やかでやすらぎに満ちているのが  私にはわかりました。 私は元気で良かったなと思い  ただただアルトからのその感じを受けとっていました。 私は瞑想の途中眠ってしまったので   「虹色のひかりを…」 とか 「最後に感謝して…」 とか  そのへんがまったくわかっていなかったのですが  アルトは気にしないでやって来てくれてコミュニケーションをとってくれました… きっとワンちゃん達の純...

ルーシャ・ジェイコブ氏に施術しました

イメージ
先日、光田のテンプル・ビューティフル テンプル・ビューティフルHP 主催のセミナー、イベント等の為に来日中のルーシャ・ジェイコブ氏が来院、施術を受けてくれました。 ルーシャ氏は世界的な組織である リンキング・アウェアネスを主催しています。 リンキング・アウェアネスのHP 細胞間の対話を重視し、動物とのコミュニケーションにも長けています。 以前光田さんの紹介で、カナダに居る氏のセッションをズームで受け、その時に我々に大いに繋がりがある、ということが分かり、また会いましょう!ということでお別れしたのですが、 今回来日ということで忙しい中、セミナーの後に光田さんがわざわざ当院までルーシャを送ってきて下さいました。 玄関で一目見るなり、 「覚えているわよ!」とニコニコのルーシャ。 私も一気に懐かしさがこみ上げて来ました。 外国の方も時々お越しになりますが、英語のつたない私はその度に「どうしようか」とちょっと緊張するのですが、心が通じ合った人とはあまり言語は関係ない気がして、今回は丸腰で臨みました。 施術開始後、私が後ろに立つとすぐにルーシャは 「ワオ!始まった!」 反応。これは敏感。 「引っ張られる〜!!あなた、ホールドして!」 と大笑いしながら後ろにドーンと倒れて来たので支えながら更にエネルギーワークを続行しました。 事前のチェックでは、流石に肩こりや骨盤の歪みなどほぼなく、非常に優良。施術の必要などない状態でしたが、視点を肉体からエネルギーボディに移していきます。 頭蓋の施術が始まるとすぐに瞑想状態に入り、あとは軽く触れたり、触れなかったりの施術が続きます。 私も瞑想状態に入りますが、これが実に楽しかった。素晴らしい体験でした。 詳細伝えるのは非常に難しいですが、普段私の施術を受けて頂いている方には何となく分かると思います。 施術後、ルーシャは全くベッドから起き上がらず、感動をずっと語ってくれました。 様々なビジョンを見、過去生にも行った。 過去生では、ルーシャと私は同じスターシップ(UFO)に乗り、私はルーシャや、その他乗組員のエネルギーボディのケアをしていたそう。 そのあと、ある目的を持って我々は地上に転生してきたそうなんですが、そんな壮大なストーリーや、これからの地球のあるべき姿、私のこれからの施術スタイル展開などについて、1時間以上話し込みました。 その後、ルー...

易の講座を受講してきました

イメージ
 私、大学では東洋哲学科という珍しい科を卒業しましたので、前職の中高国語科教諭時代も、その経歴を買われて漢文の授業を沢山やりました。 四書五経も一通り目を通したことがあります。 四書はとても面白いのですが(特に『中庸』)、 五経は苦戦しました。 最も重要とされる『詩経』も授業中は気絶(睡眠)していた時間の方が長かった気がしますが、 中でも『易経』はつまらなかった。 普通の本のように、ただ頭から読んでいっても全く面白くないというか、 面白い、かどうかを越えた異次元の内容で、何が何だか分からない(通読は結局不可能だった)。 はまると面白い、特に占いを学んで実践に結びつけるといいとは言われており、 「そうだろうな」 とは思っていたものの、筮竹、あの街角の暗闇にひっそりと座り込んだ易者が持っている筮竹。 あんなの信じられる? 何の意味も興味も無い。 まして自分がすることがあろうとは夢にも思わず、意欲もきっかけもなく、以来30年余りを過ごしてきました。 が、しかしですね、お世話になっており、当院の患者様でもある光田さんのお店が主催で、易の講座をやると聞き、これは滅多にないチャンスだと思い応募してみました。 つまらないとはいえ、どこかで『易経』を捨てきれない自分が居たのだと思います。 講師はお兄様の光田秀氏。エドガー・ケイシーの本の翻訳、研究の第一人者ですが、易とは全く結びつかない。 しかし話を聞くと、エドガー・ケイシーにはまる以前、大学の頃に易にはまり、大学二年で既にお客さん相手に筮竹をふるっていたそうです。 普通じゃないですね~ 凄い。 充分なキャリアです。 講座では筮竹の扱い方や卦の出し方、出た卦を『易経』と照らし合わせて如何に読み解いて行くか、を一通り習いました。 タロットなどと同じで、出るパターンは単純。 その一見無意味なパターンの中から何をとっかかりにして、 自分が占いたいものと関係ずけ、意味を付けていくか、というのが重要で占い師の腕の見せ所。 易経の場合はそのベースとなるのが漢文で書かれた易経であるわけで、これはなかなかハードルが高そうです。 しかし大学の『易経』の講座も、筮竹持ってきて、占いやりながら読んだら何倍も面白かったのになと思います。 まあ、そんなこと絶対実現しないでしょうが。 また、筮竹を使って卦を出すにあたっては、集中力と神と繋がるイメージが...

受験の思い出4 ギックリ腰

 前回、金沢大学受験という半端なところで終わってしまいましたが、 このあと、浪人時代のこたつ勉強を経て腰の状態は悪化。 腰痛に悩まされるようになりました。 しかし、動けなくなるほどの腰痛=いわゆる「ぎっくり腰」にまではならなかったので、 何とかかんとかしのいで過ごしていました。 しかし、就職し、私立高校の教員になって一年経つか経たないかくらいでしょうか。 ぎっくり腰になりました。 いい年になるまでフリーアルバイター的なことをしてブラブラすごしていたのですが、 それがいきなり担任を持たされ、4月1日から生活が激変しました。 就職当時は女子高校だった私の勤務校。 それだけでもインパクトがありますが、もっと凄いのが一クラス50人だったこと。 50人ですよ。 大集団といってもいい。 これを3月一杯までフリーな生活をしていた人間が任されたわけで、これは大変なことでした。 ある日、家を出ようと靴を履いている時に、何故かくしゃみが出まして、 その後、続きの動作をしようと思ったらできない。 もう、どうにもならないわけです。 一人暮らしをしていたので、そのまま何とか居間まで這いながら戻ってきて、 職場に電話をしました。 私立の高校は少人数の正社員(専任教諭)でギリギリ回し、足らない分を常勤講師、非常勤講師といった期間限定雇用者や、パートタイマーで埋めています。 専任教諭が1人休むと、休んだ分をその日は誰かが負担しなければならず、他の人の仕事が激増します。 ただでさえギリギリでやっている他人の仕事を増やしてしまうわけで、まさに 「這ってでも行く」 という雰囲気がありました。 高熱があっても 「行くか行かないか」 ギリギリまで悩みましたが(コロナの今では考えられないですね) ぎっくり腰をしたときだけは、這うこともままならないわけで、あっさりと 「今日は行けません!!」 と電話した覚えがあります。 丸二日ほど、トイレと食事の時だけ芋虫のように這って移動し、それ以外は寝返りも打たずに(打てずに)寝ていると自然とよくなりました。 まともにぎっくり腰になると、湿布も経口の痛み止めも殆ど効きませんが、寝ていると自然と良くなります。 寝ているしかないのですが、勝手に治るといえば治る。 しかし、これがかなりの問題で、 一旦体が痛みに馴染むだけで、実は治っている訳ではないのです。 腰痛の「種」の...

節分の一日。AJICOサロンと根津松本

イメージ
施術の合間にお客さん回り。 小石川にあるスリランカカレーのAJICOサロンで鮭カレー。 油を使わないカレーは沢山食べてもあっさり。しかし味は深くて素晴らしい。 二階でスリランカの物産も販売してます。 そのあと恵方巻引き取りにもう一軒お客さんのところへ。 根津松本さんの超高級恵方巻。 なかなかのお値段ですよ! 個人的にお付き合いがなければちょっと縁が生じそうにないのですが、縁があってよかった。 もちろん間違いのない逸品。 贅沢な一日でした。 #ajicoサロン #AJICOサロン #スリランカカレー #根津松本

鳴戸部屋千秋楽パーティー

イメージ
 受験の思い出をこのところ、つらつらと書き連ねておりまして、 書けば書くほど色々なことが思い出され、もう少し書きたいと思っています。 しかし、今日は一旦離れて3年ぶりの千秋楽パーティーのこと。 ご多分に漏れず、コロナ騒ぎで丁度3年前、2020年の1月、初場所千秋楽パーティー以来の開催となりました。 この頃既に「中国で何か特殊な風邪が流行っている」 という噂がありましたが、まだ対岸の火事。 この2~3週間後、大騒ぎになり、気がつけば今に至る… そんな感じです。 このパーティー各部屋ほぼもれなく、千秋楽に国技館付近のホテルや宴会場で行っている 「お疲れ様会」 みたいなもの。 18時頃に表彰式が終わりますが、そこから各部屋一斉にパーティー会場に移動して、 18時30分には始まる所が多いようです。 親方達は大急ぎの移動ですが、若い衆は昼過ぎには相撲を取り終わっているので、結構人手は足りているようです。 会は祝賀ムード満載の 「後援会長からのご祝儀」 に始まり、鏡開きなど定番のものもありますし、 懇意にしている歌手や、力士たちの歌、 ビンゴなど盛りだくさんです。 この日は後援会長が呼んだ祇園の舞妓さんの踊りと、 殿様キングス、宮路オサム氏の歌などがありました。 世代的に殿様キングスは嬉しかったですね(笑) 鳴戸部屋は親方と部屋発足前からお付き合いがありまして、 2017年に琴欧洲が親方になり、ゼロからスタートした第1回の千秋楽パーティーにも参加しました。 この時は弟子四人。 参加者も30人くらいしかおらず、今思い返すと、それは寂しいものでした。 ☆ その様子は→CLICK 部屋も町工場を改造したもので、風呂も無い。 結構寒い時期でも前の路上でホースで水を掛け合っていたりしていました。 弟子同士だけでは稽古できないので、稽古は基本出稽古。 何回か当院のお客様を稽古見学にお連れしたのですが、 ☆ その様子は→CLICK このときだけ 他の部屋から人を借りてきて、それなりに形にしてくれました。 そんな思い出がありますが、コロナ中でも親方はせっせと弟子を集め、 気がつけば写真の様な大所帯に。 びっくりですね。 関取(十両)も一人誕生しました。 これからも応援していこうと思います。 ...

受験の思い出 3 腰痛

イメージ
 前回浪人をして太った話を書きましたが、これに付随する健康についての話を少々。 半年ほどで20キロ以上太ったのは、これまでの片道小一時間の自転車通学がなくなった上に、毎日10時間以上座りっぱなしで勉強していたからです。 ストレスによる過食もあったでしょう。 田舎は公共交通機関が発達していないので、車の運転ができないとどこに行くにも自転車か徒歩になります。 歩く、という選択肢はほぼ無いのでどこに行くにも自転車で行くわけです。 私も放課後友達の家に行くのに片道一時間くらい走っていくのは当たり前で、あの頃はよく運動しました。 しかし、皆さんバイク、車の免許を取った瞬間に全く歩かなくなり、ほんの数分先のコンビニに行くにも車になってしまいます。 この事実は地方に実家がある人や、現に地方でお住まいの方は日々体感していることと思います。 東京に居ると電車に乗るにしてもかなり歩きますので、田舎の人よりは遙かに運動しています。 地方に住んでいると、車の免許がないうちは自転車で都会の人より体力を使いますが、免許を取った瞬間に駄目になります。 私もこれで運動不足に陥ったわけです。 それから、 この頃から私を悩ませ始めたのが腰痛です。 それまでは腰痛肩こりなど感じたこともなかったのですが、暫く勉強すると、腰が痛く立ち上がれない。 また機会があれば話しますが、実は先に書いた補習科にも秋頃からあまり行かなくなり、 事実上「宅浪」のような形で家に籠もっていました。 これは上記の極端な運動不足もありますが、この時、 こたつで勉強 していたのが大きかったと思います。 当時は座り方、姿勢などには私自身も家族も先生方も全く無頓着でしたし、 今ほど世の中で姿勢の重要さが喧伝されておらず、気の利いた椅子や座椅子なども皆無でした。 ですから特に 「これはよくないな」 と思うこともなく、昔ながらの座布団に座って一日中勉強していたのでした。 立ち上がったり違う姿勢のするのはトイレに行くときと、昼食後の唯一の息抜きの時代劇を見るときだけ。 当時は昼過ぎに時代劇の再放送をよくやっていましたよね。 私は片岡孝夫の眠狂四郎が好きでした。 時間通りに悪人が円月殺法でばっさりやられるのを見てから午後の勉強にとりかかっていました。 それはともかく、こんな生活をしていて気がつくと腰痛持ちに。 足腰の筋肉も異様なほど弱って...

受験の思い出 2 補習科

イメージ
受験について書いていたら色々思い出してきたのでもう少し書いてみます。 前回浪人したと書きましたが、浪人時代は卒業した高校に通って勉強しました。 予備校には行っていません。 同じ高校に制服を着て通い、教えてくれるのは高校の先生です。 いわば高校四年生です。 この、高校が浪人中の卒業生の面倒を見てくれるシステムは 「補習科」 といって、地方、特に西の方には結構あったのですが全く存在しない地域もあり、 補習科の話をすると少なからず驚かれます。 私の卒業した高校は古い高校でしたので旧制中学時代の明治時代に建てられたハイカラな校舎が残っていました。 紹介されたブログ→ CLICK ここの本館と離れに一教室ずつ、理系と文系に分かれて浪人生が入ります。 当時、大手予備校は一通りありましたが、予備校よりは進学率が高くて安い、 ということで人気があり、浪人が決まった卒業生の殆どが補習科に通いました。 私の代は人数が多く、理系文系ともに40人くらい居た記記憶があります。 週に1回体育の授業もあり、ソフトボールかバドミントンかバスケットボールを選べました。 私の高校は各学年で体操服の色が決まっており、私は青色だったのですが、入学してすぐ、校舎のベランダから校庭を見ていると、 やや白く色あせた、ヨレヨレの体操服を着たどう見てもおじさん臭くて新入生には見えない、 しかし新入生と同じ色の体操服を着た一団が実に嬉しそうにソフトボールをしているのを不審に思い、先生に質問して初めて、補習科というものの存在を知りました。 その時は浪人して嬉しそうにしてるのか、だせー、と心底馬鹿にして(笑)、 あんな惨めな立場にはなりたくない、というか、なるわけがない、と自信満々だったのですが、3年後、ベランダからの現役生達の冷たい目線などもろともせずに、ソフトボールを楽しんだのでした。 週に一度のソフトボールは実に楽しかった。 普通の授業だと、キャッチボールの練習とか色々カリキュラムがあり、試合はなかなかさせて貰えなかったのですが、毎回試合ですから。 高校は隣の市にあり、毎日小一時間、ドロップハンドルの自転車を全力で漕いで通っていたのですが、体力の温存と時間節約のために原付で通い始めて(本当は禁止)、一気に太りました。 一日10時間以上座りっぱなしで、原付で通っていたのですからこれは仕方ない。 今は63キロくらいで、...

2023年今年もよろしくお願いいたします

イメージ
 早いものでこないだ令和になったと思ったらもう五年、 こないだ新年を迎えたと思ったらもう九日ですね。 今年もよろしくお願いいたします。 四日から施術を行っていますが、例年この時期は受験生が沢山お越しになり、 今年も中学受験から大学受験、浪人生までお越しになっています。 みなさん、親御さんが元々お越しで、そのままお子さんの施術を行うようになった形です。 大学受験は今年は日本で一番難しいあの大学や、 楽器演奏家になるためのあの実技の難しい国立大学など。 実技の方は、一日何時間も同じ楽器を弾くので、体のメンテナンスも重要。 こちらも気が引き締まります。 私も大学受験は一浪しました。 地方の学校だったので、国立以外は大学にあらず、と言った中で受験期を過ごしました。 先生も私立大学に全く詳しくないので、私立の受験指導は全くなし。 殆どの生徒が私立進学をまともに考えたことがなかったと思います。 高校生なんてやはり視野が狭いですから、環境に左右されます。 私もそんな校風の中、国立一筋、できれば旧帝大狙いでしたが、 現役時代に私立の滑り止め無しで受けた国立二校に両方落ち、結構精神的に追い詰められました。 一浪の時は受験機会を増やそうと、私立も受験。 ただ、いわゆる早慶上智しかよく分からなかった上、 先生も「私立は勝手に受けろ」という感じだったのでこの三校だけ受験しました。 早稲田だけは教育と第一文学に願書を出しましたが、慶応、上智は文学部だけでした。 私立の問題は癖があり、独特の対策が必要、という情報を得てはいたのですが、過去問もやらずにいきなり二月の頭に上智に受けに行き 「おいおい、なんだこの英語の長文は」 と驚いているうちに試験終了、不合格。 それでも慶応の対策をせずに受けに行き初めて見る問題形式に撃沈。 さすがに二月最後の早稲田教育は過去問を買い、前日に布団の中で過去問を見て、 これはセンター試験に似ているから結構いけるんじゃないか、と思った。 実際手応えがあったものの、 試験終了後、マークシートの解答を回収までに眺めていると、 マークが一個ずつズレているのを発見。 このまま違反になってもいいから消しゴムで消してやり直そうか? とガクガクしながら考えているうちに回収。 当然不合格。 その後、九州大と東北大の2次試験を福岡、仙台と地方行脚して受け...

映画「それがいる森」のエンドロールに名前が載りました という話

イメージ
 9月30日公開 嵐の相葉雅紀氏主演映画 「それがいる森」 のエンドロールに名前が載りました。 もちろん、パンフレットにも載っていますので、ご覧になった方は探してみて下さい。 何故載ったか? 「それ」の撮影に協力したから なのですが、経緯については面白い話が沢山ありますので、 また近日中に公開していこうと思っています。

バスマティライス

イメージ
東京は毎日とんでもない暑さ。 自然が少ないので余計体にこたえます。 今年の夏はビール少なめにして、 昼はひたすら十割蕎麦(乾麺を自分でゆでる) そして朝はタンドリーチキンを何故か食べています。 このとき、タンドリーチキンと一緒に食べるのが近所のカレー屋から買ってきた バスマティライス 暑いと朝から米を食べる気になりませんが、バスマティライスはいけます。 さすが、暑い国の米です。 これとカレーの組み合わせは最高で、暑くても朝から結構食べられます。 レトルトや、ルーに代表される日本のカレーも美味しいですが、 自分で一から作らないと、恐ろしい量の油が入っており、 若い頃は良かったのですが、この頃は全然食べられません。 何であんなに油が入っているのでしょうか。 その点、タンドリーチキンは油もひかずに、オーブンで焼いているので全く 胃にもたれません。 ところで、バスマティライスの炊き方知ってますか? まず適量の湯を沸かし、沸騰したらバスマティライスを投入、 2~5分ほどしたらお湯ごとザルにあけて出来上がり。 そう、そうめんなどを茹でるのと全く同じノリなのです。 (茹でる前に水に数十分漬けておき、ザルにあけたあと、数分蒸らす方がよりいいとされます) 値段も、その店では5キロで3000円弱。 本来はもっと安いのかもしれませんが、日本の米と比べると普通の値段ですね。 ものすごく簡単にできるので、是非お試し下さい。 余ったらバターでチャーハンにすると美味しい。 チャーハンを作るにあたり 「いかにパラパラにするか」 に気を遣うのが一般ですが、バスマティライスはどうやってもら 「パラパラ以外にはならない」 ので、パラパラのチャーハン好きにもたまらない一品です。

9月11日、セミナーのお知らせ

2022年の9月11日 脳力開発のセミナーのお知らせ。 (場所は新宿文化センター) 講師は、 シアトル在住のジャーナリスト エリコ・ロウ氏 久しぶりに帰国してセミナーするにあたり、早大の後輩でもある私がお手伝いすることになりました。 ついでに私も少し登壇、 いつも行っている頭蓋への施術と、 ワンドを使ったエネルギー施術の方法 についてお話しします。 詳細は →  ここをクリック お待ちしております!

ケイシーグッズの専門店・テンプルビューティフル店長のブログで紹介して頂きました 

イメージ
紹介ブログはこちら →  CLICK  皆さんはエドガー・ケイシーをご存じでしょうか。 ちょっと健康や、エネルギー界に興味がある方は、避けては通れない人物なので、 その名前を聞いたことがあると思います。 ただ、先日も患者さん二人と話をしていて、エドガー・ケイシーの話をしたところ、二人ともケイシーのことを知りませんでした。 知っている人は大いに知っているが、かといって誰でも知っている、という訳ではまだなさそうです。 初めて名前を聞いた人は是非こちらの動画をチェックしてみて下さい →  CLICK ケイシー自身には医学的知識は全く無いのですが、催眠状態になると、患者の疾患の種類、治療法を的確に言い表していく。 霊的で、全てを知っている「誰か」がケイシーの口を借りて話をしているわけです。 (注・ この記述については、私の認識が間違っているとの指摘が光田さんから直々にありました。私が説明するより分かりやすいと思いますので、光田さんから頂いた説明を下に添付しておきます ↓ 病気についてのリーディングは、誰か医療系に詳しい霊がケイシーの口を借りて話している、ということではなく、クライアントの潜在意識を読み取っている、といったほうが正しいかと思います。潜在意識は全て知っている、ということです。) 誰か特定の人の治療法に止まらず、一般的な健康法や、諸疾患の治療法も沢山語られ、それほど古い時代の人ではないので、現在に至るまで記録が沢山残されています。 さて、そのケイシーが残した療法に使うグッズや、ケイシーが勧めた食べ物などを扱う専門店があります。 専門店・テンプルビューティフルのHPはこちら →  CLICK 長年ケイシーを研究してきた、日本でのケイシー研究の第一人者、光田秀さんの妹さんがされているのですが、この方が、当院に通って下さり、素敵な記事を書いて下さったので、是非読んでみて下さい。 長年間違いない本物であるケイシーの研究や、グッズ販売に携わって来られた方に気に入って頂き、とても光栄に思っています。 紹介ブログはこちら →  CLICK  こまめに毎日更新されていて(見習わなければ…)その他の記事も、どれも面白い内容なので、私もこの記事を書くにあたり、もういちど見直しているうちに、沢山読んでしまい、いつの間にか結構時間が経ってしまいました。 この店長さんを紹...

予約の受付について

☆二回目以降の方への予約受付案内です。 初診の方はHPの「対面予約」をご覧下さい  →  CLICK 先の予約は「頭蓋予約」に掲載されている日時から都合のいい時間を選んで、 メールなどで受け付けていますが、 「頭蓋予約」に記載されている範囲の日時 であれば、 2回から3回先の予約もまとめて 受け付けています。 受診を開始したばかりで、短期間に固めて施術をしたい方や、 1~2週間間隔で継続的に受診したい方はある程度まとめてご予約下さい。 また、これは以前からですが、 施術終了後、帰宅の際に限って 、 1ヶ月程度先までの予約も受け付けています。 メール等では日時の擦り合わせが困難ですが、口頭ですと比較的容易にできますので、 帰宅時のみこの方法で予約をお受けしています。 先の予約をご希望の方は、希望日時のをある程度決めてお越し下さい。 不確定な日を除き、確実に施術する日を相談の上、予約を決めさせて頂きます。

超音波加湿器は注意が必要

超音波式の加湿器は、これまで何度かレジオネラ菌の発生で死者が出て、その度に売れ行き激減、しかし数年経つと復活する繰り返しです。 超音波式は水をそのまま空中にばら撒くので水の鮮度には十分気をつけて下さい。 なお「水蒸気が沢山出て一番凄いのが超音波式」という声も聞かれますが、あれは水蒸気ではなく細かく砕かれた水の粒。蒸発していない=空気に溶けていない粒なのです。 加熱式の方が加湿力はずっと高く、沸騰させるので菌による健康被害もありません。ただし電気代がすごいですが… 当院では気化式と加熱沸式を用いています。

神宮外苑での遊具火災

イメージ
 数年前の神宮外苑での遊具火災、担当教授が不起訴となったらしい。 木製ジャングルジムの中におが屑を詰めた遊具(学生制作)の中に置いたライトアップ用の白熱電球から、おが屑に火がついた事故。(写真) 予見が難しかったということで不起訴なんだが、確かにそうだろう。 ただ、私は思うところがあるので、他山の石とすべく一言記事にしておきます。 なかなか知られていない話なのでご一読を。 話は一見大きく変わりますが 、私は香川出身なので讃岐うどん好き←当然 その讃岐うどん界でも「レジェンド」とされる誰もが一目置く神中の神がいるが、それが 「宮武」の宮武一郎 氏←クリック。 もう閉店してしまいましたが、閉店前は長蛇の列でした。 私は宮武一郎氏の長男と高校の同級生だったので、彼の家に行って泊まったりしてました。 その度に一郎氏のうどんを手べていたのですが、その時はまだうどんブーム前夜。 並びなんてありようもなく、近所のオジサン相手に自宅改造の土間で一杯100円のうどんを細々と売っていた。 それでも、一郎氏は研究熱心で当時から様々な工夫をしており、それがうどんブームになったときに一気に開花、一躍讃岐うどん界のスーパースター、いや、スターを超えたゴッドに彼を押し上げたと思う。 讃岐うどんは、家で茹でる麺を買ってくると必ず「大量のお湯で茹でるように」と書いてある。 具体的に「2リットル以上のお湯」と書いてある場合もある。 要するに、ギチギチの状態で茹でずに、お湯の中で麺が踊りを踊るぐらいの余裕を持って茹でろ、ということであり、どこにでも書いてあるということは、これが美味しさの鍵を握っているという作り手の共通認識があるからに他ならない。 少量のお湯で茹でると麺がお湯を吸って一気にお湯不足に陥り、ドロドロのお湯で茹でなければならない。 うどんは茹でるに従い麺に含まれる大量の塩を排出してくのだが、少量のお湯だとこれが上手くいかないのである。 もう一つ。 少量のお湯だと、麺を投入すると一気に温度が下がり、家庭用コンロの火力では再沸騰までにかなりの時間を要する。 これも味の低下に繋がる。 従って多くの讃岐うどん屋では、人が入れるくらいの湯で釜に大量の湯を沸かして、そこにせいぜい10人前程度の麺を入れるということをやっている。 こうすると麺の中の塩分も逃げるし、なにより麺に対するお湯の量が圧倒的...

アルコールで汚れたフローリング掃除

イメージ
アルコール使うとブロリーングが白く剥げますよね。 うちも、ドアノブ等に大量に噴霧するので、廊下は点々だらけ。 非常に見た目が悪くて気になってましたが、ベビーオイルと激落ち君スポンジで簡単に落とせると聞いてトライ。 ご覧のように比較的簡単にピカピカになりました。 こする力はやや必要ですが簡単です。 何よりいいのは、洗剤と違って手についても安心で洗わなくていい、というか洗うどころかついでに、手に擦り込んだり顔に塗ったりできる(笑) 廊下に置いておくと廊下も綺麗になるし、こまめに体の保湿も出来て一石二鳥。 #ベビーオイル #激落ちくんスポンジ #フローリング塗装

江島杉山神社 墨田区

森下の駅からほど近い神社。 この神社の由緒はとても面白いので、鍼治療好きな方はご一読を。 江島は、湘南の江ノ島のことで、杉山は江戸時代の鍼灸師で、将軍綱吉の御殿医となり、盲人の最高位・検校まで上り詰めた杉山和一のことである。 鍼治療は鍼管(しんかん)と言われる、鍼よりちょっと長い管の中に細い鍼を入れてツボに当て、鍼管からはみ出した鍼の先をちょんちょんと叩くことで、鍼を刺すのはご存じだろう。 この方法は 「鍼管法(しんかんほう)」 といい、実は日本のオリジナルで、発明者も分かっている。 もちろん鍼管法は鍼の本場、中国にはない。 中国では、鍼をそのまま患部に刺す。この場合、鍼の強度が必要なので、鍼は太くならざるを得ず、細くてもまち針のちょと細い程度の鍼であるから、色々な痛み緩和テクニックがあるが、かなり痛い。 それに対し、日本の鍼は髪の毛程度のもので、一般的に針というと想像してしまう裁縫に使う針とはほど遠いものだ。 極細故に痛みは少ないが、鍼自体に強度がないので、刺すのが難しい。 この難点を克服したのが鍼管を使用する「鍼管法」であり、この鍼管法を開発して、一躍鍼灸界のトップスターに躍り出たのが杉山和一なのである。 彼は大人になってから失明、当時の失明者の職業であった鍼灸師になるが、全く芽が出なかった。 そこで、一念発起して江ノ島の洞窟に籠もり断食、神霊によるインスピレーションを得ようとした。 行があけ、特にこれといった特異現象は起きなかったが、江ノ島から出ようとした時に、石につまずいて、和一は思いっきり転倒した。 痛たた、と立ち上がろうとすると、いつの間にか手には丸まった落ち葉が握られていた。 そして、その中には偶々松葉が通っていたのである。 これが鍼管法発明の瞬間である。 細い鍼を少ない痛みで的確にツボに打ち込むこの技の開発により、和一は遂に時の将軍の御殿医となり、検校の位を与えられるまでになった。 ある日綱吉に 「世話になっているから欲しいものがあったら何でもやる。言ってみろ」 と言われた和一は「もう欲しいものはないが、貰えるなら目が欲しい」と言った。 国技館や錦糸町のあたりには、今でも三ツ目通りや四ツ目通りがあるが、これは森下付近にあった川にかけられた橋の名前から来ており、昔は一ツ目もあった。 目が欲しいという和一に綱吉は一ツ目の広大な土地を与え、和一はここに江ノ...