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施術例1 五十肩

最近記憶に残る施術は、五十肩です。 数ヶ月前から手が揚がらない。 医者に行ったらレントゲンを撮り、所見無しなので、あとは痛み止め処方。 どうしようもなく、鍼、整体に行ったけど効果無し。 よくあるパターンです。 手や肩の痛みやしびれの場合、 とりあえず、西洋医学者に診て貰うのはお勧めです 。 やはりレントゲンや、血液検査は我々にはできませんし、 私には手の付けられない内臓疾患などが見つかる場合もあります。 しかし… 検査結果の9割は所見無しです。 違う言い方をすれば、原因不明です。 重篤な疾患ではないのは、喜ばしい限りですが、 そうなると手が付けられない医者が多いため、 痛み止めなどの対処療法の為に時間とお金を費やすことになります。 しかも、あんまり効きません。 「三ヶ月くらい通い続けたら何となく良くなってきた気がする」 という様な声をよく聞きますが、それは何かが効いたのではなく自然治癒力で、 三ヶ月して勝手にあなた自信の力で改善されたのだと思います。 鍼、マッサージに行ったが効かなかった、というのも頷けます。 鍼は本来とても良く効くのですが、効かせられる人は星の数ほどいる鍼灸師のうち、ひとつまみです。 免許を持っている私にはよく分かります。 マッサージが効かないのも、表向き、無理に柔らかくしているだけで、根本の改善をしないから。 骨同士の歪み、それを繋いでいる靭帯の堅さや損傷を改善しなければ、五十肩を軽減することは難しいと思います。 当施術では、やはり骨盤、 やっぱりまずは骨盤を正します。 これは基本です。 そして骨盤と、肋骨、第二頸椎の歪みを矯正して動きを回復させることが多いです。 はなかなか難しいのですが、顕著な効果が出ることも多く、嬉しく思います。 一回での全回復は少々難しいこともありますが、根本的なレベルから、苦痛を和らげますので、 他の施術方法よりは遙かに効くと思います。 お試し下さい。 ご予約はこちらから!  CLICK

骨盤は整えるのか、勝手に整うのか

今の整体でブームになっているのが「骨盤」 確かに、肩凝りや背中の痛みを取る上でこの歪みを取るのが大きなポイントになることは確かです。 僕も施術では骨盤の歪みを初期段階でまずチェックします。 しかし、骨盤の歪みは、皆さんが思い浮かべるような、骨盤に力学的な力が加わったこによるもの以外にも、 内臓の不調や、精神的な緊張が原因 のことも多々あります。 町で 「骨盤調整」 の看板を掲げている店でやっているように、 一律にとにかく骨盤矯正してしまうという方法もありますが、これにはちょと疑問を感じます。 なぜなら骨盤の歪みは「取る」ことを目的にしなくても、 原因を調べ正しく施術すると、勝手に「ズレが取れている」場合が多いのです。 この場合の原因箇所は何も骨盤だけには限りません。 全身、多岐にわたります。 力学的にずれている場合以外は、 内臓や頭蓋 など、より高度な障害を帯びている箇所をしっかり治すことにより、 骨盤の場所はそっと、本来あるべき場所に戻ってゆきます。 いろいろな施術をしたあとに、正しく体が整ったかどうかチェックするために 最終的に骨盤がそろっているかどうかチェックする。 これはありだと思いますが、 とりあえず骨盤の形を揃えるだけ揃えて それで全身の調整が終わった、と安易に考えるのはおかしいと言うことです。 骨盤矯正しだした頃は、嬉しくて骨盤ばかり揃えていましたが、 今はまだまだ勉強中とはいえ、鍼灸を始め、PRT・スティルなど、 6種類くらいの施術を組み合わせて、一時間程度で効率よく、 効果の長持ちするように整えて行くかというパッケージングを考え始めてからは、 随分骨盤そのものを矯正する機会が減りました。 骨盤を整えること自体は実に簡単で、靱帯ストレイン法では30秒から1分ほど、 スティルテクニックに至っては、5秒くらいでほぼ完全な形に揃えることができます。 ☆骨盤の揃え方☆ 先ほど挙げた靱帯ストレインとスティルテクニックについて簡単にお話ししましょう。 前者は非常に安全なテクニックで、あらゆるタイプの歪みに効きますが、多分にセンスが必要であるのと、スティルに比べて効果が今ひとつです。 後者はほぼ魔術のような技ですが(笑)、再現性、普遍性は高いと思います。...