マスク着用のお願いと、オススメ
☆☆概要☆☆
施術中のマスク着用を2021年9月から、当面の間お願いします。
基本的に、マスクは家から着用されてきたものをそのままご使用になって頂きたいて結構ですが、
◎マスクがウレタンや布しかない、といった方には、不織布マスクを差し上げます。
◎さらに、差し上げたマスクか、自分のマスク（不織布にのみ対応）の裏に入れる突っ張り棒を試してみたい方には
一本100円でお分けします。
繰り返し使えますので、お持ち帰りになってご使用下さい。
◎韓国式ボックスマスク（又は同等品）も一枚100円で用意してありますので、施術前にお申し出下さい。
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2021年8月末現在、新型コロナウイルスの感染の５波が来ています。
既にピークアウトした感もありますが、収束には暫くかかりそうです。
PCRで陽性反応が出た人の数はともかくとして、これまでと違い重症者数が多く、これに対し何故か行政が病床を全く増やさないこともあり、相対的に厳しいことになっています。
実際に重症化すると面倒なことになる可能性があります。
当院ではコロナ以前から私はマスクを着用し続けてきましたが、コロナ騒ぎ後も、お客様の着用はずっと任意としてきました。
換気は真夏でもずっと窓を開けてしておりますし、室内の空気が常に移動するように工夫しています。
しかし、状況を鑑みるに、更にお互いにうつすリスクを減らすことや、次のお客様への安心の為に必要な処置かと思えてきましたので、当面の間、施術中のマスク着用をお願いすることにしました。
頭蓋への施術時などは、距離が比較的近くなることもあり、この間だけでも着用した方が無難かと思います。
着用可能宜しくお願い致します。
患者様は、以前はもちろん着用される方はいませんでしたが、コロナ騒ぎの後は術中にマスクを着用を希望される方が増え、現在７割程度の着用率です。
マスク着用はやだなぁ、という方もいらっしゃると思いますが暫くの間、ご協力下さい。
マスクは布、ウレタンはこの場合無意味なので、
ある程度ウィルス入り飛沫やエアロゾルの発生を防げる不織布か同等の性能のものでお願いします。
私も基本的にマスクは嫌いなので、マスクをして寝るなんていやだ！
と思うのですが、一つなかなかいいアイテムを発見したのでご紹介します。
これを使用してからは、マスクを要所要所で外すこともなくなり、自分自身が整体などに行っても（私は案外よく人の施術を受けにいきます）、マスクしたまま爆睡できるようになりました。
マスクの内側に入れるカップです。
巣鴨のお地蔵さんによく行くのですが、たまたま参道にあるマルジを覗いて見たところ、安売りしていたので試しに買ってみてはまりました。
マルジは、巣鴨の参道の超有名店で、赤いパンツを売っていることで知られていますが、売っているのは衣類だけでなく、ドン・キホーテ的に、その時その時、どこかで格安で仕入れてきた謎の雑貨も沢山売っています。
その混沌ぶりは、色々なことが合理化されてつまらなくなってきている現代において、貴重な存在です。
巣鴨を訪れた際には是非足を運び、品揃えと、ヨドバシカメラのように店内にずっと流れ続けているテーマソングを楽しんで下さい。
それはともかく、写真のものは、アマゾンから参考の為に引っ張ってきた画像で、私が買ったものではありませんが、どれも似たようなものだと思います。
一般的な不織布マスクはもちろん、布製などのマスクにも使え、全てのマスクで格段に呼吸しやすくなります。
欠点は、汗を全く吸わないので、外で使うと皮膚との接触面がヌルヌルしてくることで、これは嫌な人がいるかもしれません。
私は不織布の感触が嫌いなので、ヌルヌルしてもシリコンの接触感の方が好ましく、問題ありません。
接触感が気になる場合、簡易型もあり、これは不織布マスクの裏に入れる単なる突っ張り棒なのですが、これだけでも呼吸しやすくなり、接触感は何もしていない不織布マスクとほぼ変わりません。
また、韓国式のボックス形マスク KF94 もなかなかいいです。
これは自立して箱型になりますので、カップなどの細工は不要です。
普通のマスクよりは寝やすいと思います。
検査機関で性能を検査され、ウイルスをほぼ防ぐとされているのも心強いですね（まあ、自分では検査しようがないので、信じるしかないですけどね）。
基本的に、マスクは家から着用されてきたものをそのままご使用になって頂きたいて結構ですが、
マスクがウレタンや布しかない、といった方には、不織布マスクを差し上げます。
さらに、差し上げたマスクか、自分のマスク（不織布にのみ対応）の裏に入れる突っ張り棒を試してみたい方には
一本100円でお分けします。
繰り返し使えますので、お持ち帰りになってご使用下さい。
韓国式ボックスマスクも一枚100円で用意してありますので、施術前にお申し出下さい。
