☆恐怖の伝播が一番恐ろしいという事実☆

今日は、コロナで感情的になって来ている人も多いので、

感情が人に対して与える影響についてお話しします。

感情は一般に思われている以上に人に伝播し、お互いに影響を受け合います。

私は遠隔施術もしていますが、遠隔施術が効くのは、これらの感情のやり取りで生じた負のエネルギーをコントロールするからです。

死んだ人の感情(一般的に霊)が取り憑いてしまう人が沢山居て、これにも対処しています。
何故霊がついてしまうか?
死んだ人の感情が、あなたの感情と絡み合い、そこに止まる、というのが大きな理由です。

死んだ人と似た感情を持たなければ霊は取り憑けません。
コロナの騒動も同じ。

あなたが

「怖い怖い!こんなに広がってる!増えてる!」

「私は我慢しているのに遊んでいる奴らがいる!殴ってやりたい!」

と叫ぶとそれに応じて怖がっている人が寄ってきて貴方の感情と絡み合い、コードができます。

貴方が一端、恐怖を手放そうとしたり、手放したとしても、相手が手放していなければ、また恐怖や怒りへと絡み取られます。

例えばFacebook等に以前、恐怖・怒りの投稿をした人がいるとします。

今日は前向きな投稿をした。気分が良い。

しかし、以前恐怖の投稿でシンクロした人が、投稿とあんまり関係ない、文脈無視の自分の恐怖を書き込んで来たとすると(こういうことはよくあります)、
その相手をしなくてはならず、コメントを書いているうちに再びその世界に引き戻されます。

これと同じことが、会話をしなくても、SNSを介しなくても起こるのです。
無意識なだけに、これを絶ちきるのは案外難しいものです。

私のエネルギー施術や遠隔を受けたことがある人は、コードが切れると瞬間的に自分の思考や体の重さが変わった経験を持つ人も多いでしょう。

このような負のエネルギーは、その人が持っている体の弱さを何倍にも増幅させます。

皆知らないだけで、完全な事実です。

こういう経験を繰り返していると、負の感情を人と共有することの危険性を真剣に考えるようになります。 

本当に、深刻な問題です。

感情のコントロールとエネルギーのやり取りの失敗による健康被害は、食べ物に気を付けるとか、運動をするといったような従来の健康管理が些細なことに思えるほど深刻な問題なのです。

鰻やニンニクや好物を一食、二食食べたくらいでそんなに都合よく免疫は上がりません。

SNS的な表向きの上機嫌ではなく、誰も見ていない、誰にも評価されない時であっても貴方が最高に気分よく、恐れなく、満ち足りて過ごすことが何よりも重要です。

温泉も効果的ですが、温泉の化学的な効能よりも温泉場では、先に書いたような充足感が起きやすいから、結果的に効果的なのです。

しかし、自己充足感はなにも温泉にいかなくても、毎日家で自粛しながらゴロゴロしていても、気の持ちようで十分に得られます。

むしろ、こういう時こそ自己充足感を持てる。

そうあるのが理想的です。

SNSではマグロ的な、ひたすら動いているのが良しとされがちです。
もちろん、生まれつきそういう運命の元に生まれた人もいますが、そんなに多くはありません。

ゴロゴロしてい何もしない。何も生産しない。
何もしたいこともない。何の為にもなっていない。SNS的な価値観では死んだも同然。

でも、そんな時にも自分はいて、ああ、生きてるな、いいじゃんか。

と思える。それが素晴らしい。

普段、何かしないと、何か人の役に立たないと、成長しないと、転んでもただでは起きない、と張り切り過ぎている人、それは欲が深すぎです。

何もしない=悪という風潮が強すぎます。
こういう風潮は、社会的弱者の排除は、コロナで感情的になって来ている人も多いので、

感情が人に対して与える影響についてお話しします。

感情は一般に思われている以上に人に伝播し、お互いに影響を受け合います。
私は遠隔施術もしていますが、遠隔施術が効くのは、これらの感情のやり取りで生じた負のエネルギーをコントロールするからです。

死んだ人の感情(一般的に霊)が取り憑いてしまう人が沢山居て、これにも対処しています。
何故霊がついてしまうか?
死んだ人の感情が、あなたの感情と絡み合い、そこに止まる、というのが大きな理由です。

死んだ人と似た感情を持たなければ霊は取り憑けません。
コロナの騒動も同じ。

あなたが

「怖い怖い!こんなに広がってる!増えてる!」

「私は我慢しているのに遊んでいる奴らがいる!殴ってやりたい!」

と叫ぶとそれに応じて怖がっている人が寄ってきて貴方の感情と絡み合い、コードができます。

貴方が一端、恐怖を手放そうとしたり、手放したとしても、相手が手放していなければ、また恐怖や怒りへと絡み取られます。

例えばFacebook等に以前、恐怖・怒りの投稿をした人がいるとします。

今日は前向きな投稿をした。気分が良い。

しかし、以前恐怖の投稿でシンクロした人が、投稿とあんまり関係ない、文脈無視の自分の恐怖を書き込んで来たとすると(こういうことはよくあります)、
その相手をしなくてはならず、コメントを書いているうちに再びその世界に引き戻されます。

これと同じことが、会話をしなくても、SNSを介しなくても起こるのです。
無意識なだけに、これを絶ちきるのは案外難しいものです。

私のエネルギー施術や遠隔を受けたことがある人は、コードが切れると瞬間的に自分の思考や体の重さが変わった経験を持つ人も多いでしょう。

このような負のエネルギーは、その人が持っている体の弱さを何倍にも増幅させます。

皆知らないだけで、完全な事実です。

こういう経験を繰り返していると、負の感情を人と共有することの危険性を真剣に考えるようになります。 

本当に、深刻な問題です。

感情のコントロールとエネルギーのやり取りの失敗による健康被害は、食べ物に気を付けるとか、運動をするといったような従来の健康管理が些細なことに思えるほど深刻な問題なのです。

鰻やニンニクや好物を一食、二食食べたくらいでそんなに都合よく免疫は上がりません。

SNS的な表向きの上機嫌ではなく、誰も見ていない、誰にも評価されない時であっても貴方が最高に気分よく、恐れなく、満ち足りて過ごすことが何よりも重要です。

温泉も効果的ですが、温泉の化学的な効能よりも温泉場では、先に書いたような充足感が起きやすいから、結果的に効果的なのです。

しかし、自己充足感はなにも温泉にいかなくても、毎日家で自粛しながらゴロゴロしていても、気の持ちようで十分に得られます。

むしろ、こういう時こそ自己充足感を持てる。

そうあるのが理想的です。

SNSではマグロ的な、ひたすら動いているのが良しとされがちです。
もちろん、生まれつきそういう運命の元に生まれた人もいますが、そんなに多くはありません。

ゴロゴロしてい何もしない。何も生産しない。
何もしたいこともない。何の為にもなっていない。SNS的な価値観では死んだも同然。

でも、そんな時にも自分はいて、ああ、生きてるな、いいじゃんか。

と思える。それが素晴らしい。

普段、何かしないと、何か人の役に立たないと、成長しないと、転んでもただでは起きない、と張り切り過ぎている人、それは欲が深すぎです。

何もしない=悪という風潮が強すぎます。
こういう風潮は、社会的弱者の排除へと繋がる危険性があります。いや、もうそういう芽は出てきていますよね。

こんな機会なので、ただなにもしないで生きている、ただ寝てる。

何かしたくなっても寝ている、という真に贅沢な時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。

ちょっと寝ていると、ウズウズして起きてしまいたくなる人は、まだ心の底では興奮しているのです。
一線を越えるまで頑張ってダラダラしていると、起きたくなくなってきます。
そうなればしめたものです(笑)

普段は困りますが、こういう時は、思い切って一線を越えましょう。

そこには何の不安もなくて、外でコロナがドンドン増殖していようと関係ありません。
霊や感情と違って、コロナは閉めてあるガラス窓や玄関を勝手に通過しては決してやってしません。
テレビを付けて、わざわざそこに、恐怖の通路を作る必要はありません。
コロナに対してやらなければならないこと。

手洗いやマスクと言ったことの情報は既にもう十分に得ています。

毎日テレビやネットにかじりついていても、これ以上コロナ対策の有効な手段は出てこないでしょう。

油断せずやっていく。

2月から感染者は結構いて、この中で既に生き延びて来たことを信頼する。

慢心じゃなくて信頼する。

2月よりもっと衛生管理できてますよね。

じゃあいいじゃないですか。

でも運悪くなるかもしれない。

そうなったら、その時考える。

感染者が増えたり、減ったり、公園でマスクを付けずに遊んでいる人がいたりしても、幸せを感じて家で寝ているあなたには何の関係もありません。
せいぜい、一日に一回、情報を仕入れれば十分です。

知るのが一時間遅れることが致命的になるようなことは、家にいれば決して起こりません。

瞑想して、自分の奥にある自分と心臓の鼓動と親しんで下さい。

こういう時に免疫力は本当に高まります。

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