新年あけましておめでとうございます。
あけましておめでとうございます。
当院４日より営業しております。
年末年始は
年賀状を熱心に書いていたら腰が痛くなった
帰省で長時間車の運転をしてから股関節がおかしい
等々、この時期ならではの症状でお悩みの方が多い様です。
これらの症状はＰＲＴ、スティルテクニック等を中心とした施術により、
根本的に改善することが出来るのですが、
今年も特に訴えたい症状は以下のものです。
この症状の存在自体が世の中で殆ど知られていないため、
どのような病院に行って、どんな治療を受ければ全く分からず、色々な医療機関を彷徨ってしまう人が多くいらっしゃいます。
これら症状の原因と、解決方法があるということを知って頂きたくこのように告知をしています。
昨年も多くの方が紹介やＨＰ、ブログなどの記事をお読みになって勇気をもって予約を頂き、
改善を勝ち取っています。
一般的な腰痛、肩こり、手足の痛みに対しても特殊な施術により顕著な効果をあげられることも多いのですが、
以下に挙げるような特殊な症状に心当たりのある方は、特に心にとめ、お越し頂ければと思います。
骨盤の縦ずれ症状
↓
腰痛、肩こりはもちろんのこと、全身倦怠感、鬱的症状も起こり、とにかく不調になります。
体力が無く、パッとしない感じで
「調子が良い」「気分がよい」「すがすがしい気分だ」
という感じが殆どなくなり、仕事をこなすのが精一杯、最低限のことをしたら後はなるべく寝ていたくなります。
放課後、終業後も遊びに行く気にならず、土日は趣味などに時間を費やす気力はなく、寝てばかりになりがちです。
体力が無いのだろうと
ジムに行ったり、ヨガをやってみたりしても無駄。
筋力が不足しているとか、体幹が弱いなどとは次元が異う問題なので、全くよくならないどころか、むしろ悪くなります。
病気かもしれないと、病院に行ってレントゲン、血液検査などをしても、問題点は見いだせません。
これは骨盤が特殊なズレを起こしている時に起こる典型的な症状ですが、整形外科はもちろん、一般的な整骨院、マッサージではこういう症状がある、ということすら分かっていないので、
改善しないばかりではなく、そもそも骨盤の縦ずれで起こっているだ、という原因の特定すらされません。
これは、最近の存在が知られていない時に病気の原因を魔物の仕業だとしか思えなかったり、細菌の存在が知られた後であっても、
ウィルスの存在が把握されるまでは、やはり説明できない感染症があったりしたのと同じと言えます。
野口英世は黄熱病の研究に生涯を捧げましたが、この病気の原因となる細菌を抽出しようとしても結局成功しないまま生涯を閉じました。
彼の死後、黄熱病の原因はウィルスであり、その大きさは細菌より遙かに小さく、彼が細菌を発見する為のフィルターの目をまるでパチンコ玉が土管の中を通るような容易さで通過して居たのでした。
このように、その時々の人が思いもよらない原因、というのはこれまでも世の中には沢山ありました。
それは「科学が進んだ」とされる現代においても全く同じことです。
ただ、始末が悪いのは、昔の人は謙虚ですから、自分たちが知らない何かがある、という事実は認めて居ました。
魔物によるものである、というような表現は非科学的ですが、一方で人間の力の及ばないことがあるのだ、と素直に認めている態度を感じることが出来ます。
しかし、今の人々は「科学や医学はほぼ完璧に進みきっている」と治す側も治される側も信じている、いわば傲慢な面が多々ありますので、
ですから、現代技術の粋を集めたと考えられる
レントゲン、ＣＴ、ＭＲＩ、血液検査で悪い結果が出ないと、全く悪いところは無い。
検知されない悪いところなどどこにももうないのだ。
あなたは「健康」だ、
と断定され、
患者がそれでも不調を訴えると精神的に難がある、とされて精神安定剤を処方されてしまいます。
しかし、骨盤の縦ずれ症状を起こすような骨盤のズレは一センチにも満たないものであり、
訓練された人間が特殊な検査方法と、微妙な手の感覚で把握できるものであり、
レントゲン写真などで目視しただけで分かるような大きなズレではありません。
それでもこのズレは、脊柱を通る膜を通して脳に影響を与え、ホルモンバランスを崩し、脳の血流を阻害して様々な全身不調を起こします。
また、骨盤のズレはどのようなものであっても、かなりの肩こり、首凝りを生じますのでこれらもきつく出ます。
自分はどうも健康ではない、疲れやすい、体が重い
と感じているのに何の問題も無いとされ、ジム、ヨガ、健康法、食事療法、サプリ等々巷でよいとされていることがさっぱり効かない方は是非一度きちんとした骨盤調整（一般的な駅前のお店でやっているようなのは全然効かないのでご注意下さい）をお試し下さい。
※骨盤の縦ずれに関しましてはその他記事も書いています。
ブログ内「骨盤の縦ずれ」という言葉で検索できますので、ご一読下さい。
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年末年始は
年賀状を熱心に書いていたら腰が痛くなった
帰省で長時間車の運転をしてから股関節がおかしい
等々、この時期ならではの症状でお悩みの方が多い様です。
これらの症状はＰＲＴ、スティルテクニック等を中心とした施術により、
根本的に改善することが出来るのですが、
今年も特に訴えたい症状は以下のものです。
この症状の存在自体が世の中で殆ど知られていないため、
どのような病院に行って、どんな治療を受ければ全く分からず、色々な医療機関を彷徨ってしまう人が多くいらっしゃいます。
これら症状の原因と、解決方法があるということを知って頂きたくこのように告知をしています。
昨年も多くの方が紹介やＨＰ、ブログなどの記事をお読みになって勇気をもって予約を頂き、
改善を勝ち取っています。
一般的な腰痛、肩こり、手足の痛みに対しても特殊な施術により顕著な効果をあげられることも多いのですが、
以下に挙げるような特殊な症状に心当たりのある方は、特に心にとめ、お越し頂ければと思います。
骨盤の縦ずれ症状
↓
腰痛、肩こりはもちろんのこと、全身倦怠感、鬱的症状も起こり、とにかく不調になります。
体力が無く、パッとしない感じで
「調子が良い」「気分がよい」「すがすがしい気分だ」
という感じが殆どなくなり、仕事をこなすのが精一杯、最低限のことをしたら後はなるべく寝ていたくなります。
放課後、終業後も遊びに行く気にならず、土日は趣味などに時間を費やす気力はなく、寝てばかりになりがちです。
体力が無いのだろうと
ジムに行ったり、ヨガをやってみたりしても無駄。
筋力が不足しているとか、体幹が弱いなどとは次元が異う問題なので、全くよくならないどころか、むしろ悪くなります。
病気かもしれないと、病院に行ってレントゲン、血液検査などをしても、問題点は見いだせません。
これは骨盤が特殊なズレを起こしている時に起こる典型的な症状ですが、整形外科はもちろん、一般的な整骨院、マッサージではこういう症状がある、ということすら分かっていないので、
改善しないばかりではなく、そもそも骨盤の縦ずれで起こっているだ、という原因の特定すらされません。
これは、最近の存在が知られていない時に病気の原因を魔物の仕業だとしか思えなかったり、細菌の存在が知られた後であっても、
ウィルスの存在が把握されるまでは、やはり説明できない感染症があったりしたのと同じと言えます。
野口英世は黄熱病の研究に生涯を捧げましたが、この病気の原因となる細菌を抽出しようとしても結局成功しないまま生涯を閉じました。
彼の死後、黄熱病の原因はウィルスであり、その大きさは細菌より遙かに小さく、彼が細菌を発見する為のフィルターの目をまるでパチンコ玉が土管の中を通るような容易さで通過して居たのでした。
このように、その時々の人が思いもよらない原因、というのはこれまでも世の中には沢山ありました。
それは「科学が進んだ」とされる現代においても全く同じことです。
ただ、始末が悪いのは、昔の人は謙虚ですから、自分たちが知らない何かがある、という事実は認めて居ました。
魔物によるものである、というような表現は非科学的ですが、一方で人間の力の及ばないことがあるのだ、と素直に認めている態度を感じることが出来ます。
しかし、今の人々は「科学や医学はほぼ完璧に進みきっている」と治す側も治される側も信じている、いわば傲慢な面が多々ありますので、
ですから、現代技術の粋を集めたと考えられる
レントゲン、ＣＴ、ＭＲＩ、血液検査で悪い結果が出ないと、全く悪いところは無い。
検知されない悪いところなどどこにももうないのだ。
あなたは「健康」だ、
と断定され、
患者がそれでも不調を訴えると精神的に難がある、とされて精神安定剤を処方されてしまいます。
しかし、骨盤の縦ずれ症状を起こすような骨盤のズレは一センチにも満たないものであり、
訓練された人間が特殊な検査方法と、微妙な手の感覚で把握できるものであり、
レントゲン写真などで目視しただけで分かるような大きなズレではありません。
それでもこのズレは、脊柱を通る膜を通して脳に影響を与え、ホルモンバランスを崩し、脳の血流を阻害して様々な全身不調を起こします。
また、骨盤のズレはどのようなものであっても、かなりの肩こり、首凝りを生じますのでこれらもきつく出ます。
自分はどうも健康ではない、疲れやすい、体が重い
と感じているのに何の問題も無いとされ、ジム、ヨガ、健康法、食事療法、サプリ等々巷でよいとされていることがさっぱり効かない方は是非一度きちんとした骨盤調整（一般的な駅前のお店でやっているようなのは全然効かないのでご注意下さい）をお試し下さい。
※骨盤の縦ずれに関しましてはその他記事も書いています。
ブログ内「骨盤の縦ずれ」という言葉で検索できますので、ご一読下さい。
