インフルエンザの体の歪みへの影響について

このところ、インフルエンザが流行っており、患者様の中にも年末年始に寝込んでいた方が数人居られます。

風邪には体の歪み、疲れを解放する働きがあるとも言われ、無理をせずにゆっくり寝て回復させると風邪をひく前より体調が良くなるとされています。

しかし、インフルエンザは感染症であるため、そうはいかないようで、治った後も体の歪みが強く発生し、長引くケースが見られます。

普段なら気になって出来ないような無理な体勢のまま、体がしんどいために気づかずに長時間寝てしまったりするのも原因のようです。

インフルエンザは終わったけれど寝違え症状、腰痛症状、手や足の痛みが残る方はご相談下さい。

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