加持水との出会い4
しかし、前にも書いたように
「水に波動を入れる」
ということに私自身が非常に懐疑的だったので、イメージ、集中力を高めて、本腰を入れて作成するまで半年近く放置していました。
今では当たり前のようにしている、負のエネルギー除去ですがこれも技術を習いに行ってからも
「そんなことあるわけないよな」
「自分にできることではない。出来たとしても、仕事としては使えないだろう」
と思っていたため、完全に放置、その存在すら忘れていた時期があります。
あるきっかけがあって施術に取り入れたところ、顕著な効果があったためそこから工夫を始めて、今ではこれをしないで施術するのは考えられない、定番の施術となりました。
施術の冒頭で、皆さんの後ろでなにやらゴソゴソやっているあれです。
あの時に負のエネルギーを除去する作業を行なっています。
自分には特に「魔法のような施術をしたい」という願望があるわけでもないのですが、習得するきっかけが定期的に目の前に現れ、そのたびに戸惑いながらも受け入れてきました。
ところで負のエネルギーを取る作業ですが、これが疲れるんですよね。
一日中歩いたり、山に登ったりした時とは明らかに異質な「嫌な感じ」の疲れです。
今回丸亀の行者さんに会いに行ったように、これまでも負のエネルギーをコントロール出来る人の所に行って取ってもらったり取り方を学んだりしてきました。
一番最初、この仕事を始めたあたりに、高松の行者さんを紹介されたことがあります。
その人にもエネルギー的な世界の基礎的概念を教わりました。
その時は教員をまだしていたのですが
「教員をやめないように。
エネルギーを扱う仕事をしだすと、皆体か精神を壊して長くは続けられない。だから、教員は続けておきなさい。
そちらに戻ることになるから。
もし戻りたくないなら、負のエネルギーをコントロールする術を身につけなさい。
それが出来なければ続けたくても続けられなくなります。
そういう人を沢山見てきました」
とスバリと言われたことが記憶に残っています。
当時はあまりにも自分の世界とかけ離れたことに感じ、へえーと思うだけでしたが、これは全く正しい話で、私もその後おかしくなってしまった人を何人か見ることになりましたし、この方自身が難しい状態に陥ってしまったのです。
だから、エネルギーのコントロールには、勉強、理解を深めるとともに、非常な注意を払ってここまできました。
結果、昔に比べて格段に強くなり、所謂「もらう」ということも減りましたし、嫌な感じのするホテルの部屋などでも平気になりました。
実際、以前は頻繁に金縛りに遭ったり、馬乗りになった誰かに首絞められたりしていのですが、このところ全く起きません。
パワーストーン、魔除け効果のあるブレスレットなどもかなりの数付けていた時もありますが、これも今は身につけていません。
一般的に言ってかなり危険な作業をしていますが、お守りグッズを身につけていないことが殆どです。
自分のエネルギーを上げる以上に効果のある魔除けグッズはないと言ってもいいかと思います。
施術効果も桁違いに上がっていますが、来る患者さんもどんどん難しい人が来るようになっており、効果の出ないケースもまだまだもちろんあります。
いたちごっこ的なところがあるのは、物事の鍛錬には終わりがない、ということを表しているのでしょう。
これまで、出会い、習得する施術が特殊なものばかり。
更には年々特殊の度を深めていく一方なので、戸惑いの気持ちがありましたが今ではもう、効果があれば患者さんの為にやるだけやろうという気持になっています。
ただ、現状一人でやっていますし、有給休暇はありません。
もっと安く大量にやってくれ、と消費者側からは思うと思いますが、体が壊れたら元も子もないですし、アップデートしていくための暇と時間も必要です。
そういう点を理解して頂ける方に来て頂いていくしかないと思っています。
話が逸れてきたので元に戻しましょう。
とにかく、エネルギー的なことで世界や肉体は驚くほど変化します。
表すよい言葉がないので「目に見えない世界」「不思議な世界」と言ったりされるやつです。
物理、化学の法則は全く当てはまらないので、これらは人類がまだ知り得ないメカニズムの元で働いています。
我々は科学的な言葉で順序立てて説明できる手段を持っていないだけで、間違いなくこういう現象はあります。
なにしろ、私は毎日やっているわけで、間違いありません。
短い科学の歴史の中で知られた事だけを「真理」として振りかざし、それ以外を全てインチキとして無視するような態度の人が昭和には大勢居ましたが、流石に今はそんな恥ずかしい態度を取る人は減ってきました。
本格的に科学的な研究をしている人ほど謙虚な、よい時代になってきました。(核心に触れている人ほど昔から謙虚だったと思います。自分で研究しないで大学などで「習った」だけの人の方が科学を盲信しがちかもしれません)
今後も永久に我々がこの世の中の完全な法則を見つけ出して、語り尽くすことが出来ることはないと思いますが、少しずつ分かる範囲は広がって行くと思います。
さて、水に波動というか想念が入りやすいのはよく言われていますが、これは全く本当のことで、周囲の状態はもちろん、扱う人間の「想い」によって変化します。
変化したことが一番簡単に分かるのは「味が変わる」ことで、これは注意深く接していれば誰でもある程度は分かるのではないかと思います。
水に味なんてあるのか?
と若い頃の私は思っていましたので、同じ様に思っている人が多いのも理解していますが、水の味は実に様々な上に刻々と変化します。
このように、想いやエネルギーの込められた水を飲むことによって、飲んだ人のエネルギー状態が変化し、その結果様々な症状が改善していく、という仕組みなのですが、残念ながら必ず何にでも効果が出るわけではありません。
結果にある程度バラツキがでることは「化学反応」という確かなものを頼りにして作られている薬ですらそうですよね。
効く人、効かない人、同じ人でも効く場合、効かない場合があります。
水は、想念をベースにしていますので、作る側と飲む側の想念と上手く合致しないとあまりうまく行かない面があります。
資本自由主義経済の中で住んでいる我々は、これだけ払えばこれだけの結果が得られる、という対費用効果という考えが染みついていますが、想念の世界ではお金を払ったら払った分良いことがあるわけではない半面、払った分の何倍もいいことがあるようなところがあり、出力と入力のバランスが現代の我々の「普通」の感覚では理解できないことも多々あります。
エネルギーの世界にも対費用効果はあるのですが、この世界の様に、Aさんに1000円払って商品を買ったのでAさんは1000円金持ちになり、Bさんは1000円分の効果を手に入れる、という一対一の目先、直近のやり取り、因果関係ではなく、ずっと前にAさんと関係ないCさんに払った功徳がここでBさんに加わって何倍もの効果にもなって戻ってきたり、金払ったんだから効果が出て当たり前、出なかったらひどい目に合わせてやる、みたいな気持だと全く効果が出なかったり、因果関係はとんでもなく広範に及び(時空に縛られた我々から見ると)不思議なことが沢山起こります。
ここにインチキの入り込む隙もあり、エネルギー的な商品の評価の一定しない要因にもなっていますが、
売る方にも受け取る方にも徐々に理解が進んでいる感じです。
5に続きます