加持水との出会い

加持水の作り方は、ある行者さんに習ったのですが、そのことについて書いていきます。

数年前に遡ります。
20年以上仙骨付近に痛みがあるという埼玉の方が来られていました。

この腰痛自体、霊障的な問題だったのですが、問題なく解決できました。

その時、その方は自宅の建て替え中で、家の間取りの吉凶をとある先生の所で時々見てもらっているとのこと。

香川県在住の先生だというではないですか。
遠いところだが、このところ足繁く通っているらしい。

香川出身の私は俄然興味が湧いてきまして当然詳しく聞いたわけですが、丸亀市でお婆さんが一人、道場のような場所を作り、お客さんの様々な相談に乗っているという。

東京近郊ではあまり聞かない話かもしれないですが、西日本の方は町に所謂「拝みやさん」が一人くらいはいて、病気の平癒はもちろん、娘の婚期の相談、居なくなった猫の居場所、このマンションは買っていいか?この絵は家のどこに飾るといいか等々、実に様々な相談に乗っている人がいることが珍しくありません。
大体高齢女性がその持って生まれた霊能力を活かしてしていることが多い。
だから、その存在自体は珍しい話ではなかったのですが、何しろ田舎のこと、その手の話は住んでいればなんとなく耳にすることがあるのですが、全く知らない。

全国に霊能者の知り合いがいる私ですが、灯台もと暗しとはこのこと。

なにしろ香川の中でも、私は丸亀高校出身ですから。

これは行ってみるしかないと、埼玉のお客さんに
「是非行ってみたいので、今度行ったら話をつけてきて頂けませんか?」
とお願いしておきました。
ホームページはもちろんなく、電話はガラケーらしい。
知らない人がコンタクトする術は皆無の完全紹介制だったからこうするしかありません。

程なくして、来てもよいと言っていたから、と埼玉のお客さんから住所と電話番号が送られてきました。

本当の行者さんなので、商売でやっているわけではないから、非常に素っ気ない。
聞けば様々なことに答えてくれるが、聞かないと向こうからは色々話しかけてこないので、5分か10分で終わってしまうこともある。
質問は沢山用意していったほうがいい、等のアドバイスと共に。

ちょうどその頃コロナになってしまい、話は一旦そこで終わってしまいました。
ちょっと忘れかかった時期もあったのですが、その前、私は既に香川県の高松に懇意にさせて頂いている石鎚山系の行者さんが居たのですが、その人がものすごくコロナを怖がり、全く受け付けない感じになっていました。

せっかく行ったのに、東京からの人間は家の中に入れるわけにはいかないので、玄関の外から電話かけろとか。
東京から電話かけて話するのと全く変わらないわけで、余りにもバカバカしい。
コロナを特に問題視していなかった私との温度差が開いてしまっていました。

それもあってコロナがやや開けるとともに、私は丸亀の行者さんのところに本格的に行ってみることにしました。





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